中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
10年間の実績と今後の目標は ②移住希望者向けの短期ゲストハウスの提供 3.女性起業支援体制について ①女性の起業に対する悩みは ②今後の支援体制は 4.市内の児童・生徒の不登校について ①市内における現状は ②今後の対策は 5.明るい兆しが見える観光 ①各地で行っている観光PRの反響は ②本耶馬渓に観光案内所を ③道の駅耶馬トピア
10年間の実績と今後の目標は ②移住希望者向けの短期ゲストハウスの提供 3.女性起業支援体制について ①女性の起業に対する悩みは ②今後の支援体制は 4.市内の児童・生徒の不登校について ①市内における現状は ②今後の対策は 5.明るい兆しが見える観光 ①各地で行っている観光PRの反響は ②本耶馬渓に観光案内所を ③道の駅耶馬トピア
市におきましても、インターチェンジの開通を見据えて、道の駅耶馬トピアの大規模なリニューアル事業、それから、青の洞門対岸での公共駐車場整備事業などに取り組んでいるところでございます。 これらのことと併せて、空き家バンク制度による住居確保の支援などを今後も地道に発信していくことで、移住定住の促進も図ってまいります。
市においても、インターチェンジ開通を見据え、道の駅耶馬トピアの大規模なリニューアル事業、青の洞門対岸での公共駐車場整備事業などに取り組んでいます。 これらのことと併せて、空き家バンク制度による住居確保の支援などを今後も地道に発信していくことで、移住定住の促進も図ります。 次に、地域産業の活性化についてです。
近隣の道の駅耶馬トピアの駐車場も整備され、来年度中に中津日田高規格道路、青の洞門・羅漢寺インターも開通予定となっています。今後、観光客の増加が期待されますが、観光客を呼び込む施策として、耶馬トピアを出発点として徒歩や自転車で周遊できるコースを策定し、民間の方が経営する店舗も積極的に紹介して滞在時間の延長につなげたいと思います、との答弁がありました。
次に、普及啓発についてですが、こどもいきいきプレイルームにおける木製遊具の設置でありますとか、道の駅耶馬トピアにおける市産材を利用した木製ベンチの設置、それからアクアパークのあずまやの整備、また競秀峰の遊歩道整備を行い、木と親しむ空間づくりを創出し、普及啓発に努めているところでございます。 ○議長(中西伸之) 松葉議員。 ◆7番(松葉民雄) ありがとうございます。
特に、中津日田道路の青の洞門・羅漢寺インターチェンジ、これの開通に向けて耶馬渓観光の起点となる道の駅耶馬トピアの駐車場の拡張などの整備を今行っているところでございます。
また、道の駅耶馬トピアにつきましては、中津日田高規格道路「青の洞門・羅漢寺インター」の完成に合わせ「ふれあいステーション」の改修を行うほか、アウトドア・キャンプブームの中、若者やファミリー層を引きつける発想により、全国的に注目されている洞門キャンプ場「バルンバルンの森」にオートキャンプサイトの整備を開始いたします。
青の洞門・羅漢寺インターの出入口に位置をします道の駅耶馬トピアの整備は、先行して今行っているわけです。これらの交通インフラの整備は、耶馬トピアの誘客をはじめ、本耶馬渓、そして中津市全域の観光振興のはずみとなりますように、中津耶馬渓観光協会や地元の皆さんといろんな意味で知恵を絞っていきたいと思っています。 ○副議長(木ノ下素信) 角議員。
中でも、中津日田道路、青の洞門・羅漢寺インターチェンジの開通に伴いまして、これは、耶馬溪観光の起点となる道の駅耶馬トピアの駐車場の拡張などの整備を今行っているところでございます。 一方、国道212号など既存の道路につきましては、山国川流域の自然、それから、歴史などの風情を楽しみ、サイクリングで中津をゆっくり回っていただくための観光道路としても位置付けられると考えています。
道の駅なかつ、道の駅耶馬トピア、道の駅やまくにの3か所のほか、自動車販売店の7か所、ショッピングセンターなどの7か所になっています。そのうち、急速充電器は10か所あります。道の駅の3か所、自動車販売店の4か所、ショッピングセンターの3か所であります。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。 ◆21番(千木良孝之) 観光地などに人を呼び、訪れる方の中には電気自動車で来る方もおられると思います。
このインター開通を見据え、引き続き道の駅耶馬トピアの整備を進めるとともに、中津耶馬渓観光協会、そして民間事業者の方と連携して、城下町と本耶馬渓をつなぐ体験型観光の商品開発に取組むなど、こういったことで、観光消費額の増加を図ってまいりたいと考えています。以上です。 ○議長(中西伸之) 中村議員。
また、道の駅耶馬トピア駐車場の整備を行い、より多くの観光客に訪れてもらえる施設となるよう、ハード面からも支援を行っています。 そのほか、ソバの生育状況をホームページで紹介するなど、食を楽しむだけでなく、その過程を季節で感じながら楽しめる取組みも行っています。 今後もさらなる観光PRに努めていきたいと思います。以上です。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
そして、山国川上下流域を結ぶ観光振興については、サイクリングロードの活用において、県内自治体との広域連携の推進や道の駅なかつを拠点としたレンタサイクルの実証実験、そしてハード事業では、青の洞門・羅漢寺インターの完成に合わせた道の駅耶馬トピア駐車場の整備、さらに猿飛千壺峡や競秀峰の整備などです。
ハード事業では、中津日田高規格道路、青の洞門・羅漢寺インターの完成に合わせて、道の駅耶馬トピア駐車場の整備を行うほか、猿飛千壺峡や競秀峰など美しい自然景観を持つ観光地の遊歩道整備を行います。 次に、定住に向けた移住戦略についてです。 現在、空き家バンクに登録している住宅の改修費用を助成しておりますが、新築の場合も対象とするよう制度を拡充し、定住者の確保に努めます。
◎企画観光部長(松尾邦洋) まず、旧下毛地域に移住された方で、観光に実際取り組んでおられる例としましては、例えば地域おこし協力隊として、任期後も移住をそのまま定着され、地域に残って、道の駅耶馬トピア内の道カフェを運営されている方もいらっしゃいます。
19款 繰入金は、財政調整基金繰入金は財源調整によるもので、耶馬の森活性化基金繰入金は、現在整備しています道の駅耶馬トピア休憩所に基金を活用して木製ベンチを設置するものでございます。国民健康保険事業特別会計繰入金及び介護保険事業特別会計繰入金は、令和元年度決算により一般会計繰入金精算に伴うものでございます。 2ページをお願いいたします。
本耶馬渓支所管内の観光施設につきましては、洞門キャンプ場、道の駅耶馬トピア、西谷温泉、やかた田舎の学校の4施設があり、運営に関しては全て指定管理者が行っています。施設の管理運営に関しましては、各指定管理者の自助努力により適正な管理運営が行われています。
サイクリングロードの活用については、広域の連携を図るためのマップ作製、日本遺産を活用した地域活動の支援、また、道の駅耶馬トピア駐車場の整備など、山国川上下流域を結ぶ観光に取り組む事業等を計上されています。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 本耶馬渓の洞門周辺の体験型観光ということですが、先ほど答弁しましたように、中津日田道路の青の洞門・羅漢寺インターが開業するということで周辺の整備は進んでいますが、その開業を見据えまして、令和元年度、今年度より3カ年の予定で、駐車場を中心に道の駅耶馬トピアの再整備を行っているところでございます。
ハード事業では、中津日田高規格道路青の洞門・羅漢寺インターの完成に合わせて、道の駅耶馬トピア駐車場の整備を行います。 次に、「定住に向けた移住戦略」についてです。 現在、空き家バンクに登録している住宅の改修費用を助成しておりますが、建て替えの場合も対象とするよう制度を拡充し、定住者の確保に努めます。 次に、「公民連携・政策連携によるにぎわいづくり」についてです。